近況吐露。
みなさまどうも。お久しぶりですえだまめです。
あ、いうてそんな久しぶりでもないですね。
めっちゃ「分別奮闘記」以来の記事かと思い込んでた。
『ファンってなんだろうね』って記事書いてたの忘れてました。
ファンってなんだろうねって言われてもそんなこと知るかよって感じですよね笑。
忘れてた忘れてた。
私事なので大変恐縮なんですけれどもね、ただいま11月24日(土)午前9時、自分の家にいるんですけれども、一歩も家から出てない時間が30時間を超えたんですよ。
諸事情により11月16日からかれこれ1週間ほど自由時間持て余すことになりましてですね、まぁ自由時間といえどもしなければならないことがいくつかあったり友達の結婚式にの予定があったりしたんですけれどもね、まぁ数日の間で済んでしまいましてですね、日付的に一昨日の午前1時すぎに帰宅してより正真正銘自由時間持て余してですね、ずっと自宅におる次第でございます。
「貴様、「宝石になった日」を巡る冒険とかナントカ宣うたくせにちっとも解釈しねぇじゃねぇか。30時間もありゃちったぁ進んだんだろうな」とお思いのそこのあなた!ふふふ!あなたはまだわたしえだまめのことを見定められてないようですね!!
わたしの座右の銘は「明日できることは今日やらない」なのです!!そう易々と動くと思っていただいては困る!!
明日やろうはバカ野郎ってんなら上等だい!世界一のバカになってやらぁ!
まず、森見登美彦氏の新刊が発売された。
“もりみとみひこ”と入力して一発で変換できるほどの知名度なのだからよもや森見登美彦氏の名前を知らぬ者などおられませんでしょう。
「四畳半神話体系」はアニメ化され、「ペンギン・ハイウェイ」や「夜は短し歩けよ乙女」は映画化までされた一石で飛ぶ鳥100匹落とすほどの勢いにまみれまみれた小説家先生でござる。
その氏の新刊「熱帯」が11月16日に発売された。ハードカバー、ページ数なんと523ページ。
えだまめ氏は「趣味は読書です」と言うにはあまりにも少なすぎる読書量であり読むことに慣れておらず、従って読むペースも恐ろしく遅い。亀より遅い。
そしてさらに「熱帯」の発売日以前に購入した道尾秀介氏の「向日葵の咲かない夏」もまだ読み終わっておらず、「熱帯」も読みたいけど「向日葵の咲かない夏」読みたい、そうだなじゃあ「向日葵の咲かない夏」読もうか、いやいや待て待て買ったばかりの「熱帯」に手をつけなくて良いのか、そうだなじゃあ「熱帯」読もうか、おいおい待て待てもうすでに読み進めてる「向日葵の咲かない夏」の続きは気にならないのか、ああ確かにそれはその通りだ、あああああああああああああああどうしたら良いんだあああああああああああ
となったので“両方読み進める”という選択をした結果、さらに遅いペースで読み進めることになったナメクジよりも遅い。
かくて、30時間の持ち時間がありながら「熱帯」がまだ半分にも到達していないというていたらく。
まぁ「向日葵の咲かない夏」は読み終わったからセーフセーフ。
「向日葵の咲かない夏」、めちゃくちゃ面白かったから皆さんどうぞ。おすすめです。
どうでもいいけど 日向 葵(ひゅうが あおい)ってめっちゃセクシー女優にいそうな名前やな。
とまぁせっせと小説を読み、このようなくだらない記事を書いているがためにバンプの楽曲の体系化が進まないのである。
以前に「全曲体系化するなんてめんどくせー、数曲だけするんじゃい」みたいなこと書いた気がするんですけど、やっぱやり始めるならちゃんとやりてえなってのも想いとしてあるんですよね。藤くんもobital piriodのとき「ブックレットなんかやりたくないよ?え?やんの??おれやんの??じゃあちゃんと本気やるよ??いいの?」みたいな感じやったらしいし、セーフセーフ。
ちゃんとやろうかなって想って、今までに購入したバンプが出てる雑誌(主にMUSICAとロキノンジャパン)を本棚から引っ張り出したら予想以上にあったもんで、ちょっとテンション上がってソファの上に発行順に並べて記念撮影しちゃった。
で、しちゃったよねそれで、満足。
ということで、曲解釈のほうもナメクジ進度になるかもしれませんが、記事投稿したらツイッターで宣伝するんでそのときは要チェキで。
チェキチェキ
いつも記事の全文を書いてからタイトルを決めるんですね。
内容のある記事なら良いんですけど今回みたいなたいした内容がない記事ってどうしたらええんやろうって思ったんですよ。
でまぁ、「近況報告」ぐらいにしとこうかなと思ったんですけど、「別に報告されやなあかんほどあんたの私生活興味ないで」って話やしなぁと思い「吐露」にしました。
どうでも良いですけどトロサーモンより和牛の方が好きです。