歌詞解釈についてのいいわけと前置き。

「みんな書いてるし僕も歌詞解釈とか書いてみたいなぁ」と漠然と思っていたから酔った勢いでブログ解説しちゃったりなんかして、まぁ勢いでなんとかなるよねって楽観的に考えてたんですがいざ「書いてみよう!」ってなった今、「やべぇわ、これやべぇわ」ってなってます。軽くパニック。

 

とにかく難しい。

・書きたいことを頭の中でまとめるのが難しい

・伝わる表現を選ぶが難しい

・僕は僕の人生を歩んできて、その延長線上の文脈で曲を解釈してるので万人に当てはまる文章文脈にするのが難しい

・なぜそう感じたのかを突き詰めると、言葉にできないラーラーラー

・心の中にある「バンプ感(観)」を基に曲を解釈してるので万人に当てはまる文章文脈にするのが難しい

・「この単語は今までの曲の中でこういうふうな使われ方をしてきたから、今回でもこういう意味と見なせる(もしくは今回は別のこういう意味になってるねって発見)」を事前の予備知識なしの人に伝えられない

・書こうというメンタルを維持するのが難しい(これはやる気の問題)

 

とにかく、

普段読者としてのうのうと見ている曲解釈も、制作側にちょろっと顔を突っ込んでみただけで先人たちの大変さを痛感する事態。

みんな書いてることはぶっ飛んでたりするけど大変な苦労をされていたんだなぁと先人たちの努力に思い馳せております。

うん、この大変さを実感できただけでも、ブログを開設した甲斐があたってもんだよ。うんうん。よかったよかった。

 

えだまめの歌詞解釈物語はここで終わります。次回作にご期待ください。

 

完。

 

 

 

とはさすがにできないのでとりあえず一つの記事を投稿してみようと思います。

 

ただ、

例えば数学は、

0~9の数字と10進法を知ってるから、足し算を理解できる

足し算を知ってるから、かけ算を理解できる

かけ算を知ってるから、一次関数を理解できる

一次関数を知ってるから、二次関数を理解できる

ように、必要な知識を身につけてからステップに進むというのが最もわかりやすい道順のように思えます。

曲解釈も同様に、段階的進んでいくべきだと思ったりもします。つまり、リリースされた順(歌詞ができた順)で解釈していく、言い換えるなら藤くんが歩んだ道順で曲を追っかけるのがベストな気がします。

でもそれは果てしないしめんどくさいし気力が続かないしそもそも曲を体系化せんとあかんしっていう、主にやる気の問題ではありますが立ちはだかる壁が高すぎるので諦めます。

 

ともかく!

とりあえずいいわけも済んだことですし曲解釈第一段いってみましょうか!

記念すべき第一弾に選ばれたのは前回の記事から薄々感じさせられていたこの曲!

「「「「「「「話がしたいよ」」」」」」」」

最新曲!!

さっきまでの記述はなんだったのか!!!!!!!!

 

 

haruzion55.hatenablog.com